BBV Tokyo Championship はプロeスポーツチーム「BBV Tokyo 」が主催するeスポーツ大会です。
開催日時:2020年7月4日(土)20:00 start
参加チーム:招待制8チーム
実況解説:コテつな・ちょも
2020年7月4日(土)20:00 start
優勝チーム: REJECT
・JR東日本スポーツ株式会社 ・株式会社不二家 ・野村ホールディングス株式会社
■優勝チーム ・ジェクサー・フィットネスクラブ利用券(5枚) ・リラクゼ利用券(5枚) ・カントリーマアム(1ケース) ・ホームパイ(1ケース) ・CallOfDuty:Mobile Tシャツ(5枚) ■準優勝チーム ・CallOfDuty:Mobile Tシャツ(5枚)
@BBVTokyo 公式Twitterをフォローと対象ツイートをリツイートした方の中から抽選で決定 ▼A賞→1名様 ・ギフト券1万円分(1枚) ▼B賞→2名様 ・ジェクサー・フィットネスクラブ施設利用券(2枚) ・リラクゼ利用券(2枚) ▼C賞→1名様 ・ジェクサー・フィットネスクラブ利用券(1枚) ・リラクゼ利用券(1枚)
※ポップアップが表示されます
1. 禁止行為・スコアストリークの使用
・全てのオペレータースキルの使用
・ロケットランチャーの使用
・トロフィー(S&D のみ)の使用
・爆破エキスパート(PERK)の使用
・アラート(PERK)の使用
・デッドサイレンス(PERK)の使用
・トリップマイン、クライオボムの使用
・近接武器、投擲武器の使用
・武器の金、紫迷彩の使用
・初期スキン以外の使用 ・FTL、ファントムの使用
2. 禁止武器・全ての LMG(ライトマシンガン)
・全ての SG(ショットガン)
・Man-O-War・CORDITE・ASM10・Pharo・Razorback・Arctic50
3. 武器制限
・SMG(サブマシンガン):人数制限なし
・SR(スナイパーライフル):チームに1名まで
4. チームルール
・チームの登録人数:最大7名まで登録可能
・メンバー変更:ラウンドごとに変更可能
5. BBV Tokyo CoDM Championship ルール
試合形式:1 回戦 BO3(3 試合2本先取)、準決勝以降 BO5(5 試合 3 試合先取)
・Round1
Hardpoint :200 ポイント先取、タイムリミット 500 秒
・Round2
Search&Destroy:8 ラウンド先取、タイムリミット 120 秒
・Round3
Domination:ラウンド上限 100、タイムリミット 500 秒
・Round4
・Round5
Hardpoint:200 ポイント先取、タイムリミット 500 秒
本公式ルールは、参加者を一方当事者とし、株式会社BBV Tokyoおよびその関係会社であってトーナメントの運営に関与しているもの(総称して「事務局」)をもう一方の当事者として、当該当事者間における契約となるものです。これには、プレイヤーの資格、トーナメントの構造、賞の授与、およびプレイヤーの行動に関する準則も含まれます。
各参加者は、トーナメントへの参加に先立ち、本公式ルールを読んで理解したものとします。
本公式ルール、およびトーナメントへの自己の参加に起因または関連する紛争のいずれも、本ルールに定める免責規定に準拠するものとします。かかる規定により、ご自身の法的な権利および救済手段に影響が及ぶことがあります。
本公式ルールへの違反が認められた場合、事務局の単独の裁量により、参加者に対し懲罰が科されることがあります。これには、ゲーム/マッチの失格、賞の没収、罰金、トーナメントの資格剥奪/追放および法的請求も含まれます。
1. 公式ルールへの同意
1.1 同意: 各プレイヤーは、トーナメントに参加するため、本公式ルールに同意する必要があり、トーナメントにおいてマッチに参加した時点においてプレイヤーは本公式ルールへ同意したものとみなされます。
1.2 本公式ルールの変更および執行:本公式ルールは予告なく事務局の権限において変更となる可能性があります。
2. トーナメントルールおよびマッチ報告
2.1遅延: 事務局役員の承認を得ない限り、チームは、ゲームまたはマッチの開始を遅延させることはできません。
2.2ラグ: ラグが発生した場合においても、ゲームは完了される必要があります。ラグにより影響を受けたプレイヤーは動画の証拠を残したうえで、それをゲームの終了後にトーナメントライブサポートに提出する必要があります。ラグが発生した場合、当該ラグの証拠は複数のプレイヤーから提出することを推奨します。ゲームから離脱すると、そのラウンドまたはゲームを棄権したとみなされる場合があります。
2.3通信切断: ゲーム開始後30秒以内にかつ/またはファーストキルの前にプレイヤーの通信切断が生じた場合、ゲームを終了させなければなりません。すべてのプレイヤーがゲームからいったん離脱したうえでゲームを再スタートさせてください。ゲーム開始から30秒経過後にかつ/またはファーストキルの後にプレイヤーの通信切断が生じた場合、ゲームは続行されるものとし、通信切断の生じたプレイヤーはゲームに復帰しなければなりません。通信切断が生じたプレイヤーの所属先チームがロビーを離れた場合、そのチームは該当のラウンド/ゲームを棄権したとみなされる場合があります。事務局は、通信切断の状況のいずれについても、最終判断を下す権利を留保します。
2.4チームキル: 何らかの利益を得る目的での、故意的かつ繰り返しのチームキルまたは自殺行為は失格となります。
2.5チーム変更: ゲーム内でのチーム変更は不可とします。
2.6ゲームの再スタート: 重大バグの場合、事務局は、その裁量により、ゲームを再スタートさせます。一般に、事務局は、当該インシデントの直前におけるのと同一のラウンドスコアにてゲームを再スタートさせます。
2.9同点: 同点の場合、当該マッチにおける次のゲームへの移行前に、再プレイとなります。
2.10引き分け: いずれのラウンドにおいてであれ引き分けの場合には、いずれのチームもポイントを獲得することなく、勝者が決定するまで追加ラウンドのプレイが行われます。
2.11勝利条件: 各ラウンドのスコアボード上の最終スコアが勝敗を決するための第1の要素となります。
2.13ノーショウ: ノーショウ(所定の時間および場所にプレイヤーが現れない)の際は事務局による検証が必要となります。ノーショウの猶予時間は、マッチの当初開始時刻から5分間とします。
2.14時間制限: 両チームは、マッチの結果をその終了後10分以内に報告する必要があります。時間どおりにマッチ結果を報告しない、または事務局からの問合せに応答しなかった場合には、そのチームが敗北となることがあります。
2.15マッチのスコア: プレイヤーは、そのマッチのスコア成績を各自のマッチページにて報告する必要があります。
3. 行動およびペナルティ
3.1 振る舞い: いずれの参加者も、常識的な振る舞いを心がけ、高い品性を備えたスポーツマンシップに関する基準を遵守したうえで、トーナメントの安全かつ健全な運用に適う態様で行動しなければなりません。プレイヤーは他の競技者、トーナメント、事務局メンバー、メディア、スポンサー、ファンとの関わりにおいて、プロフェッショナルとしての振る舞いが求められます。 参加者は卑猥もしくは不快なジェスチャーまたは冒涜的言動のいずれも行ってはなりません。
3.2 チート行為およびゲームの健全性:参加者によるチート行為は、形式の如何にかかわらず許されません。いずれの参加者も、マッチの何らかの面を実力以外のものにより決定する意図をもって、影響を及ぼしたり不正な操作を行うことは禁じられています。チート行為またはゲームの健全性に影響を及ぼす挙動の例としては、網羅的なものではなく以下のものが挙げられますが、これらに限定されません。
・通謀:八百長その他の行為で結果を意図的に変更するかまたはその変更を試みるもの。
・DDoS:攻撃その他の方法により相手プレイヤーとゲームサービスとの関係に対する妨害を企てること。
・身代わり:プレイヤーアカウントの登録オーナー以外の個人に、ゲーム内のプレイヤーアカウントにてプレイさせること
・BOTの使用やスポットでのタイミング調整、八百長、ドロップハック、ラダーにおけるキュースナイピングまたはソフトプレイ、ゴースティング
・ゲームサーバーの悪用またはハッキング
・不正アイテムまたは禁止アイテムの使用
・暴力的行為、脅迫的行為または嫌がらせ行為
・トーナメントの備品の不適切な使用。
・その他トーナメントの品位を害するおそれのある一切の言動。
3.3 参加者は、トーナメントマッチ中であるか否かにかかわらず、常に、Activisionソフトウェアライセンス契約を遵守しなければなりません。
3.4 不正および/または有害な行為: 参加者は、常に、すべての適用法令を遵守する必要があり、下記の一切を禁止とします。
・人に対する暴力
・性的暴行および他の種類の性的犯罪
・武器の違法な所持または配布
・パフォーマンス向上手段の所持、利用または配布
・他人の安全を脅かす行為
・動物虐待
・窃盗その他の財産犯
・詐欺に関する犯罪
・暴力団組織への関与
3.5 ギャンブル: フランチャイズに関連するゲーム、マッチまたはトーナメントを対象とした賭博行為の一切を禁止します。
3.6 参加者は、いかなる個人または組織に対しても、虚偽的、誹謗的、名誉毀損的または中傷的な発言、コメントまたは声明を投稿、公表または伝達してはなりません。
4. 懲罰処分
4.1 遵守状況についての調査および監視権:トーナメントの健全性を維持するため、事務局は、本公式ルールの遵守状況を監視する権利、本公式ルールの違反の可能性を調査する権利、および違反の場合に制裁を科す権利を有します。参加者は、かかる調査のいずれにおいても、事務局に協力する旨に同意します。本公式ルールの違反に関連して事務局により実施される調査に参加者が協力しなかった場合には、その行為が本公式ルールの違反となります。
4.2 ペナルティの対象: チームのメンバー(複数の場合も同様です)またはチームオーナーによる公式ルールのいかなる違反も、ペナルティの対象となります。適用されるペナルティの内容および程度は、事務局により決定されます。ルール違反その他トーナメントに関する問題についての事務局による判断のいずれも、最終的なものです。
4.3 ペナルティ: ルール違反に対するペナルティは、事務局により決定されます。かかるペナルティの範囲は、違反の重大性および当該チームによる違反回数などを加味し決定されます。
5. 権利の許諾
5.1 本公式ルールへの同意およびトーナメントへの参加により、各参加者は、ゲームにおける自己の名前、ロゴ、トレードマーク、サービスマーク、著作物、ニックネーム、ロゴ、イニシャル、肖像、画像、写真、アニメーション、署名、音声、動画またはフィルム内での描写、公的人格、経歴情報、背景情報ならびにストリーム(以下「参加者素材」)について、次に掲げるものにおけるかまたは次に掲げるものに関連して、あらゆるプラットフォームであらゆる配信形式を介して、コピー、表示、配布、編集、ホスティング、保存その他の使用および派生物作成を行うための権利を永久かつ無償で本書により事務局ならびにその関係会社に対し許諾します。
・トーナメントならびに上記のいずれかの音声映像、映像および/または音声のブロードキャスト、ストリーミング、ウェブキャストその他の配信
・トーナメントおよびフランチャイズ全般についてのマーケティングおよびプロモーション
6. 参加資格及び規定
6.1 参加資格: プレイヤーは、以下を満たす必要があります。
・同時に複数のチームにロースター登録されていないこと
・本書に記載されている項目を厳守していること
6.2 資格全般: 事務局は、単独の裁量により、一切の参加者の参加資格を判定する権利を有するものとします。
6.3 プレイヤー名: プレイヤーは、トーナメントでの対戦において、許容される名称を用いる必要があります。プレイヤーが本名を使用しない場合、事務局は、単独の裁量により、プレイヤーのタグ名、ハンドル名その他の名称を制限または変更する権利を留保します。 また、プレイヤー名はスポンサー名、製品の名称または内容、商業的な用語、有名人の氏名及び通称を含めることはできません。
6.4チーム名: チーム名は、事務局により審査されることがあります。
7.法令遵守及び機密保持
7.1 本ルールは、適用法令の遵守または管轄権のある裁判所もしくは権限のある政府機関による命令のいずれについても、態様の如何にかかわらず、参加者による遵守を制限または妨害するものではありません。ただし、その遵守がかかる法令または命令を超えるものではないことを条件とします。
7.2 秘密保持: 参加者は、フランチャイズ、トーナメント、事務局、またはその関係会社およびスポンサーに関する秘密性のある財産的情報を、秘密に保持しなければならず、いかなる第三者にも開示してはなりません。